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恋活合コン談義

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好感度アップの自己紹介

初対面の人と会うときに行う「自己紹介」。
自己紹介は自分を知ってもらうための重要な手段の一つです。
いかに相手に印象付けられるかが鍵になってきますので、合コン等では好感度が上がるような自己紹介がしたいとは思いませんか?
上手な自己紹介方法が浮かばない方に好感度アップ間違いなしの方法をご紹介します。

笑顔を忘れずに!

初めての挨拶で緊張していて無愛想になってしまったり、恥ずかしさで俯き加減になってしまったりしていませんか?
初めて会うのにそんな表情では相手は戸惑ってしまいます。
お互い緊張しているのだから少しでもその緊張を和らげる為にはやはり笑顔が重要です。
人間は見ている相手の気持ちを感じて同じ気持ちを共有するという性質を持っています。
その性質を利用して笑顔を向ければ相手もつられて笑顔を見せてくれます。
すると緊張もほぐれお互いに話しやすい雰囲気を作る事ができます。
◆自然な笑顔を作るポイント・肩の力を抜いて軽く深呼吸をする
・笑顔になろうと努力するのではなく相手の緊張をほぐすつもりで接する
・口角を上げて言葉の最後に「イ」を発音する雰囲気で話す

「笑顔の上手な人は、初対面であっても相手との距離を縮められる」といいます。
あまり緊張しすぎず自然な笑顔を心がけましょう。

自己紹介で相手に印象付ける

「●●です、よろしくお願いします」という自己紹介だけでは相手の中に自分の印象を残すことはなかなかできません。かといってあまり長く自己紹介をしても情報が多すぎても覚えにくくなってしまいます。
最初の自己紹介は簡単に印象的な方法をご紹介します。
◆名前と一緒にニックネームも伝える「山田です、みんなからは山ちゃんって呼ばれています」など、昔から呼ばれているニックネームを一緒に伝えることで相手に覚えてもらえる確率が上がります。
名前は覚えていなくてもニックネームは覚えていた、ということもよくあります。
ニックネームから親睦が深まるケースもあります。
◆出身地や現在住んでいるところを伝える細かく伝える必要はありません。
「●●県出身です」と伝えてみると相手も同じ出身だったということがあるかもしれません。
また近隣県などの共通した話題になる場合もあり、親近感が湧いてより親しくなれる可能性があります。
◆自分の特徴を伝える「自分は小動物系です」や「よく●●に似ていると言われます」など、自分の特徴を伝えましょう。
伝える際は「こういう感じだから●●系です」と少し説明を付け加えると良いでしょう。
相手も納得できるように伝えると効果的です。
趣味や特技を紹介するのもいいですが、少し遊び心をプラスした自己紹介をすることで相手の心をグッと掴むことができるので、自分だけのオリジナル自己紹介を準備するのもいいでしょう。

声のトーンや言葉遣いに気を付ける

自己紹介の時だけに限りませんが、話し方には気を使いましょう。
声のトーンはいつもよりやや高めにして聞き取りやすくしましょう。
言葉遣いや話し方は自分では普通のつもりでも相手に悪い印象を与えてしまう場合もあります。
日頃から正しい言葉遣いを意識しておきましょう。

自己紹介でしてはいけないこと

自己紹介の時に避けるべきことは自分自身のマイナスな点を言うことです。
マイナスになるところをできるだけ回避して上手な自己紹介をしましょう。
◆語尾を伸ばす話し言葉や曖昧な話し方をしない「この前行ったお店が●●で〜」と普通に話しているつもりでも聞く側にしてみれば多少不快に感じるのが語尾の喋り方です。
語尾に向かうにつれてゴニョゴニョと声が小さくなる人もいますが、それもNGです。
相手に伝わるようにはっきりと喋りましょう。
◆早口で喋る早口で一気に喋ってしまうのは相手が圧倒してしまい「せっかち」なイメージを与えます。
喋る時は相手が相槌を打つことを考えて喋りましょう。
◆自分のことを名前で呼ぶ女子に多く見られる傾向ですが自分のことを名前で呼ぶ人がいます。
あまり気にしない人もいるかもしれませんが初対面の人にはできるだけ「私」「僕」などの一人称を使いましょう。
子供っぽいイメージを与えてしまいます。
◆視点が定まらない緊張のせいで相手を直視することができない人も時にはいます。
しかしできるだけ相手の目を見て会話をしましょう。
ずっと見続けるのは逆に失礼にあたる場合もあるので時折視線は逸らし相手が話し始めたりしたときには視線を戻すようにしましょう。
あまりにも視線が泳いでしまう人は「自分には興味がないのかな?」という印象を与えてしまいます。

自己紹介は相手に自分を理解してもらうための手段です。
相手に分かりやすく伝わるように自分を説明する方法を準備することで好感度もアップできます。

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