大学生の恋活・学生同士の出会いを提供する スチューデント

●趣味がアニメのフィギュアだったら引きます。いったい何歳まで集めるのだろうと思ってしまう。収集癖のある人って怖いです。

●レコードが何枚かあって「集め途中なんだ」とぼそっと言われたときにかっこいいなと思いました。時々ですが新宿のレコード屋さんに一緒に連れて行ってもらいました。

●自己啓発系の本が本棚に見せびらかすようにたくさん並んでいて笑ってしまいました。勉強しているところは隠してほしい。能ある鷹は何とやら！です。

●ホームシアターを持っていた彼がいました。学生の時からそんな贅沢してすごいなと思っていました。ホームシアター買うぐらいなら私とのデートの時にもっと払って欲しい。自分のものにしかお金を使わないような男はダメです。

●学生時代の彼の部屋ですが、いつ行っても綺麗すぎて息苦しかったです。お菓子のくず一つでも落としたらキレそうな雰囲気の人でした。男子の部屋は少し散らかっていて女子が片付けてあげるくらいの方が理想です。その彼とはすぐに別れました。

●トイレやお風呂、キッチン、洗面所などの水回りが綺麗だと安心します。大学生の一人暮らしの部屋はかなり汚いイメージありますよね。ギャップ萌えです。

●いつもゴミ箱が空で、私のためにそうじしてくれたのだと思うと嬉しかったです。

●当時流行っていた「お香」をよく部屋でたいていました。その匂いが大好きでした。今お香たいている人あまりいないので、たまにその匂いを嗅ぐと昔の彼のことを思い出します。お香ってもう流行遅れですか？

●洗面所、バスルームに他の女性の物がないか絶対見ます。

●居心地がいいなと思った部屋は、椅子のない部屋。「ソファが買えなかった」笑っていましたが十分に素敵なお部屋でした。狭かったけど、彼と二人でくつろげるスペースがありました。

●冬場のこたつで鍋。最高でした。お料理が好きな彼でしたので、何も言わずともご飯を作ってくれました。まるで実家でした。

●毎回メイク落としや化粧水を持っていくのは面倒です。「おまえ用の引き出し」と言って彼の家に私用のスペースを一つくれたときは感動しました。普段は冷たいのですが、女ゴコロが分かっている良い彼でした。