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恋活パーティー
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プロフィールカードの記入ポイント
学生のみなさま、彼氏・彼女は欲しいですか?恋活をしていますか?恋活パーティーに興味を持ち始めたみなさまのために、ここでは「プロフィールカード」の書き方のポイントを伝授いたします。
会話のきっかけを作る救世主、プロフィールカード。気まずい沈黙を打破するのはプロフの交換が始まった時からです。書き方のポイントを押さえて恋活パーティー「スチューデントパーティー」に参加し、出会いも恋人もゲットしてしまいましょう。
誠実に記入
なぜ、嘘を書く方がいるのでしょうか?それは「異性にモテたい」からです。そう思うと小さな嘘は可愛くも見えますが、小さいことだからと言って平気で嘘つくような方は、大きい嘘も平気でつきます。その嘘はいずればれてしまい、相手からの信用を無くします。等身大の自分で勝負をしましょう! みなさまは学生ですか?学生時代は「どこの大学に通っているか」で多少のヒエラルキーがあります。大人になると、「どこの会社で働いているか?」「年収はいくらなのか」というもっとシビアな設問があり、ここで嘘をつく方が多いと聞きます。みなさま学生でよかったですよ! |
丁寧に書く
当たり前ですが、出来ていない方が多いです。特に男子!字の汚い男性は丁寧に書くことを意識しましょう。それだけで印象がアップしますし逆に、字の汚さだけで印象は下がります。美人なのに字が汚い・・−5ポイント。字は人を表す、と肝に銘じて下さい。それに付随して、綺麗に丁寧に書くにはある程度の時間を要します。何度か参加したことがある学生のみなさまはお分かりになると思いますが、プロフィールカードは記入項目が結構ありますね。埋めるのは大変ですが、後々会話でネタとなりますのできっちり記入しましょう。この作業が思いのほか時間が掛かります。会場には余裕をもって到着しましょう。遅れて参加するとお相手と会話をしながらの記入となり、お相手の話は覚えていない、メモは取れない、自分のプロフは焦って汚い字・・・。負のスパイラルです。 |
共感できそうな部分も出しつつ個性的なところをアピール
「趣味:カラオケ・モンハン・映画を見る・ライブに行く」何かしら共感できそうな話題をプロフにネタ帳としてちりばめておきましょう。ネタだからといっても本当の事を書かなければ実際お話をしたときに盛り上がりませんので、要注意ですね。 音楽の趣味が合う。好きな食べ物が一緒。ふさふさした毛足の長い4本足の動物が好き!等、分かりやすく話しやすい趣味・嗜好は相手の方と打ち解けやすくなるきっかけになります。 一般的なワードで共感を得つつ、個性を見せられるプロフにするのが真骨頂です。珍しい資格、人と被らない趣味。おそらく自分だけが楽しみ方を知っている何か(例えば訪れた国々の本屋を廻り古本を探す、など。意味もなくかっこいいですね)、自分が本当に大切にしているのものやことを書けば まず個性が表れるでしょう。プロフの中で絵を書くスペースがあります。文字でも構いませんが絵を書くことにより8割方の異性からツッコミを受けます。(間違いありません、断言します!)時間がありそうなら絵を書くことをおすすめします。また、面白くする必要はありません。特に女子。男子は女子に面白さを求めていません。個性の強すぎる女子はモテませんよ。寄り付かないと言ったほうが正しいかもしれません。 |
質問項目を埋める
基本中の基本ポイントです。すべてを埋めることにより、短い時間でおおまかなみなさんのことがお相手に分かります。設問に対し何を書けばいいのか迷うこともありますが空欄は避けましょう。【おすすめの場所?】【おすすめの本・映画?】【カップルになったら最初にデートで行きたいところ?】等、心の中を土足で上がってくるようなソリッドな設問はなく、柔らかくみなさまの全体像が分かるようなほんわかした設問が並びます。書けるところはなるべく詳しく、考えすぎずに書いてみましょう。どうしてもその場で思い浮かばないようでしたら「おすすめがあったら教えて下さい」と書くとお話のきっかけになるかもしれません。ピンチがチャンスになる好例です。お話が弾んだ方と、もう少し話してみたい!と思うのは、誰しも一緒なのではないでしょうか? |
カップルになるための要であるプロフの記入ポイントが分かったら、ぜひ恋活パーティーに参加して実践してください!
学生のための出会いの場、恋活パーティースチューデントパーティーで是非、素敵なお相手を見つけて学生生活をエンジョイしてください。