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恋活パーティー
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フリータイム
前半の1対1会話終了後、後半はフリータイムが始まります。前半お話をしてみて、感じが良かった方やもっとお話をしてみたいなと思った方と距離を縮めるチャンスです。
フリータイム中は、席を自由に移動することができるトークタイム。約3分〜4分間の会話を4回〜5回行います。
フリータイムは恋活パーティーにおいて、最後のアプローチのチャンスです。たくさんの学生との出会いがある恋活パーティーでは、最後に印象をUPさせることによってカップル成立の運命の分かれ道となります。。
出会いを求めていてもなかなか良い出会いがない学生に向けて、恋活パーティーの中でフリータイムをどう攻略すればいいか、いくつかポイントをご紹介いたします。※参加人数により、回数や時間は異なります。
フリータイムでのポイント
◆謙虚なアピールフリータイムでは、積極的に動いたり、会話を盛り上げたりしてアピールしたいと思うのは当然のことです。誰もが好印象の異性と恋活パーティーでカップルになり、出会いのきっかけにしたいと考えているでしょう。 しかし異性にアピールを行う際に、過剰なアピールは逆効果。特に男性の学生に多い傾向ですが、自慢話や過去の武勇伝などしつこいと聞き手はうんざりしてしまいます。誠実な学生であることをアピールすると好印象です。 |
◆インプレッションカードを活用スチューデントの恋活パーティーでは、フリータイムが始まる前にインプレッションカードで、アピールを行うことができるので、ぜひ活用してください。 印象確認カードは、印象が良かった相手のナンバーに印をつけて好意を示すことができるカードです。複数の相手に印をつけることができるので、前半の1対1でカップリング相手を悩んだ時には、複数の異性に印をつけて反応を確認しましょう。 アプローチカードは、直接メッセージを送ることができるカードです。連絡先やカップル後に行きたいデート先などを記載してアピールしましょう。 インプレッションカードに番号を記入した異性とフリータイムでもお話をすることによって相手に好意を意識させることができます。 インプレッションカードを確認して気になる方がいた場合、積極的に移動をしてお話しすると、人となりを確かめることできて、出会いの幅が広がるでしょう。 |
◆ミステリアスな雰囲気恋活パーティーでは、あまり自分のことを話しすぎると、相手の興味が薄れてしまい、「たくさん話せたからいいかな」と思われてしまいます。前半の1対1の会話では、少しミステリアスな雰囲気で会話をして「もっと話したいと」意識させましょう。後半のフリータイムでは、前半で話さなかった話題を出すとさらに効果的です。 |
◆聞き上手相手の話をよく聞いて聞き上手になりましょう。フリータイムの時間は限られています。自分のことを話すだけではなく、会話のキャッチ-ボールを楽しみ、お相手の話もたくさん聞きフィーリングを確かめましょう。 |