HOME > パーティー攻略にお役立ち > Lesson05 恋愛ケーススタディ 「モテ男」の条件
恋愛ケーススタディ
「モテ男」の条件
男の永遠のテーマ「モテ」。モテたい男子学生のための読み物コンテンツ。モテポイントを味方にしてスチューデントパーティーの恋活パーティーに出掛けましょう。モテる男には共通の特徴がありました。明日から実行できるモテ男になるちょっとしたエッセンスのご紹介です。
人は見た目が9割とはよく言ったものです。結局は顔なのか?と決めつけるのはまだ早い(!)ですが、見た目は大事です。清潔感が大切とよく言いますがモテる男はどこかエロい。
芸能人で言う斎藤工さんのようなセクシャルな色気。学生には手の届かないような要素ですがシャツのボタンを一つ多めに開けてみる。ギャグにしか見えなくてもいいのです。斎藤工さんが女性にもてるのはドラマでみせるシリアスな感じとエロさ、それに加えてバラエティー番組で見せた笑いにも対応できるキャパシティーの広さとそのギャップ。ギャップを演出してみましょう。
普段静かなのに、時折笑う顔が素敵。クシャっとした笑顔に弱い女子学生は多いです。目を細めた感じで笑う練習をしてみましょう。お手本は桜井さん(もちろんミスチル)です。
学生時代から自信と余裕を持っている方、確実にモテ男。逆に言えば自信と余裕がない男はモテません。
これからの人生でモテ以外でも必要になってきますので学生のうちから鍛えておきましょう。自信と余裕の鍛え方は、素敵な男性の先輩を見習うこと。これならすぐにできそうです。みなさまの周りには素敵な大人のモテ男はいますか?余裕のある行動は普段の生活から。学食で受け取ったラーメンの器が期せずして激熱でも余裕の表情でかわしてください。見ている人は見ています。
そんな素敵に激熱器をかわすあなたを女子学生は見ているのです。学内でも油断はできません。すべてが鍛錬の場で出会いの場と心得ましょう。
気配りができることもモテ男の特徴です。飲み会時に一人ぽつんとしている子に声を掛ける。気になっている女子にはデフォルトですが、気になっていない女子にも声を掛けるのがモテ男です。
気にかけてもらっていると感じたとき女子はキュンとする、もしかしたら恋に落ちています。気配りはさりげなく!が肝心です。「俺やっています!」アピールが過ぎるとただのめんどくさいやつに降格です。モテ男の気配りはモテ男から学びましょう。飲み会を先に帰るという女子は、駅まで送ってあげましょう。レディーファーストは気配りの頂点です。
こまめに連絡する。モテ男はこまめな連絡が得意です。連絡をすることが苦になりません。女子からしたら気になっている相手から連絡が来ればとっても嬉しいです。
そうモテ男は女性を喜ばせることが上手なのです。女性からのメールにすぐ返事をするのは当たり前。めんどうくさいと言っている方にモテ男になりたいという資格はありません。
誕生日や記念日を忘れない、変化に敏感(髪切った?新しいピアス、いいね!マツエク行ったの?かわいいね!)でそれを照れずに口に出して伝えられる男。思ったことを口に出すのとは違いますがいつもとの違いを見つけたら相手を褒めるように伝えましょう。